あなたの鼓動だけが聞きたいの。


























新しい風に 全ての思い乗せて 今、、























本当の神様がくれた。

変わりつづける思いも 枯れていく声も
飛べない翼も


いらないものばかりを私に恵んでくれた。

























"君が幸せならそれでいい。
僕の幸せが君の幸せでしょ?
だから早く幸せにして。"



そんな君のエゴが何よりも。


























その手に触れて
いつか離れる ときがくるのが怖かった














君はいつも微笑って
答えをいつも捜してこれたけれど




















僕は君の笑顔だけがいつも見たくて
君の笑顔だけ いつも捜していて


それだけがいつも見つけられなかった。































避けられない痛みなら越えなさい。

癒えることのない傷ならば僕が連れて行くから。



























音の降る色































永遠という言葉
不変という理想
苦しみという幸せ




あなたは色々なことを教えてくれた、
ありえないという事実で示して。


















君の笑顔だけが必要だった。
でも僕の笑顔が君に必要ないなら、仕方ないね。
















注)自作の詩やら色々な歌の歌詞やら混ざっております。

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