あなたに渡したかったもの


























あなたが歩けるなら、


















光を。花を。


























その先を。

























海のように深く、
空のように果てなく














誰のためだったのか
何のためだったのか
哀しみとは何なのか、痛みとは何なのか
その幸せとは一体なんだったのか


知る由もない、
けれどその笑顔を疑える術などひとつもなかった



















永遠ではなかったけれど。
一瞬で消えてしまうようなものでは決してなかった。


























それはとても、晴れた日で













Good night , sweet dream.













注)自作の詩やら色々な歌の歌詞やら混ざっております。

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